自分オリジナルの一味をつくる!
小高工房の唐辛子づくり体験
小高で唐辛子!?帰還した人々の「生きがい」「楽しみ」を生み出しながら特産品をつくることを目的にスタートした「小高とうがらしプロジェクト」。
震災後、人が居なくなった町に唯一残っていた食物が唐辛子。動物たちも辛くて食べられなかったようです。そんなことをきっかけに栽培が始まり、現在ではインターネットや道の駅でも購入が可能なほど栽培量が増えています。
そんな小高工房さんの一味唐辛子を一緒に作りましょう!希望によって激辛バージョンも!作った唐辛子はお持ち帰りいただけます。
震災後、人が居なくなった町に唯一残っていた食物が唐辛子。動物たちも辛くて食べられなかったようです。そんなことをきっかけに栽培が始まり、現在ではインターネットや道の駅でも購入が可能なほど栽培量が増えています。
そんな小高工房さんの一味唐辛子を一緒に作りましょう!希望によって激辛バージョンも!作った唐辛子はお持ち帰りいただけます。
このプロジェクトに賛同していただいた80名以上協力者の方によって、ひとつひとつ、丁寧に手摘みしている鷹の爪です。辛いものが苦手な方も、作るだけなら辛くありません。ぜひ小高の想いを知りに来てください。[小高工房・廣畑祐子さん]
一味唐辛子はこうやってできているのか!と驚きと同時に勉強になりました。(50代女性)
収穫は、期間限定とのことなので、今回はできなかったですが、ぜひ次回体験してみたいです。(30代男性)
激辛バージョンも作らせていただきました!食べるのが楽しみです。(20代女性)
INFORMATION
小高工房
予約/10日前までに要予約
体験のみの方/小高工房にこちらからメールでお問合せください。
メール/info@odaka01.com
体験+ランチも一緒にご希望の方/小高観光協会に電話でお問合せください。
電話/0244-44-6014(平日9:00~17:00)
住所/〒979-2124 福島県南相馬市小高区本町1丁目53
休業日/土・日・祝
所要時間/1時間程度
料金/体験代 2,000円・体験+ランチ 4,600円
関連施設
コヤギファーム
小高区小屋木(こやぎ)地区で、ワイン用ぶどう栽培されているコヤギファームさん。そのぶどう栽培のお手伝いをしてみませんか?
剪定、除草、収穫、選別など、季節ごとのお手伝いを体験。その後は、お弁当ランチを召し上がりながら、他の参加者さんと交流も。
剪定、除草、収穫、選別など、季節ごとのお手伝いを体験。その後は、お弁当ランチを召し上がりながら、他の参加者さんと交流も。