サイクルオアシス（施設）

当施設は、常磐線新地駅前にあり、海風を感じながら走れる亘理相馬線や国道６号線からもアクセス抜群で、宮城県との周遊ツーリングにも適しております。また、鹿狼山や釣師浜漁港へのアクセスも便利で、楽しんで走ったあとに、つるしの湯の優しいお湯質が疲れた身体を癒すのはいかがでしょうか？レストランでは、食事だけのご利用も可能なので、休憩をするとともにお腹を満たすこともできます。

釣師防災緑地公園の案内・キャンプサイト等有料公園施設の受付や震災伝承アーカイブの展示の他、新地町の観光情報もあります。館内には、トイレの他に救護室も完備しているので、サイクリング中でも安心してご利用いただけます。

2020年10月、相馬市松川浦漁港に隣接してオープンした商業施設です。新鮮で安い魚介類や地元の農産品・近隣地域のお土産品などをお買い求めいただけます。また店内食堂「浜の台所くぁせっと」では、松川浦漁港に揚がったばかりの旬の魚介を食材としたメニューが味わえます。相馬市の復興のシンボルとして、多くの市民と観光客にご来店いただけるよう努めています。

常磐自動車道の南相馬市サービスエリアに直結した観光施設です。様々な南相馬の情報のほか、生産者の顔が見える商品、この地域ならではの逸品、珍品を取り揃えている物販スペース、地域の食材を生かしたメニューや多くの皆様にお楽しみいただける親しみあるメニューを提供しているフードコートや屋外にテイクアウトコーナーがあります。室内外にもゆっくり寛げる休憩スペースを設けています。一般道からの利用も可能です。

村の基幹産業である「花」をテーマに、建物の屋根は「花かご」をイメージして建築されました。屋内には、生花の花玉を数十個飾っております。併設のセブンイレブンやまでいホールでゆっくりと休憩利用できます。

小高交流センターは、東日本大震災及び原発事故により失われてしまった地域コミュニティの再構築や、街なかの活性化・賑わいの創出、多世代の交流を通じて、小高区の復興・再生の実現を目的として、市が整備し平成３１年１月にオープンした施設です。どなたでもご利用いただけますフリーWi-Fi対応の交流スペース、シャワー室を完備。施設内には食堂も併設しております。皆様のご利用をお待ちしております。

野馬追通り銘醸館は江戸時代から酒造業を営んでいた旧松本銘醸を再生させたものです。建物は明治・大正・昭和時代に建てられており、各時代の建物を一度に見ることが出来る珍しい施設となっております。観光協会も併設されており、観光案内やお食事処の他にも展示、施設の貸出、地元民芸品などの販売を行っております。

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五感と成長をコンセプト、波風おこすぜをキャッチコピーにした福島県内で34番目に登録された道の駅。請戸漁港で水揚げされたシラスたっぷりの丼や海鮮丼が味わえるほか、なみえ焼そばのお土産品ほかここでしか買えないオリジナル商品も多数。浪江の酒蔵・鈴木酒造店のお酒販売や酒蔵見学、大堀相馬焼陶芸体験も人気。敷地内には、ふくしま応援ポケモンに任命されている「ラッキー」をモチーフにした「ラッキー公園」も。

双葉町産業交流センター(英称F-BICC：Futaba Business Incubation and Community Center)は、双葉町の復興をけん引する中野地区の中核施設で、貸会議室や貸事務所のほかフードコート・レストランや土産物店を備えた複合施設です。屋上(約21m)の展望台は、太平洋や中野地区を一望できるビュースポットになっています。

葛尾村復興交流館あぜりあは葛尾村の中心地に位置する交流施設です。自転車レース「ツール・ド・かつらお」の会場にもなっており、時期が近づくとたくさんの自転車乗りの方々がお見えになります。葛尾村へ訪れた際はぜひご利用ください。

福島県産木材でつくられた、ログハウス調の店内には、テラス席やソファー席もご用意しております。温もりのあるくつろぎの空間でお楽しみ頂けます。タイから直輸入したコーヒー豆を使った本格コーヒーが味わえます。

阿武隈山系の別天地、標高450ｍに位置する川内村の中心にある「かわうちの湯」。アルカリ単純泉で美人の湯とも言われ、90畳の無料大広間は時間制限なくご利用いただけます。食事処も内容充実、多くのお客様にご満足いただいております。

のどかな景色の中、自販機も利用できてほっと一休みいただけます。近くまでお越しの際は、是非お立ち寄りください。

県道41号線（小野四倉線）添いＪＲ磐越東線　江田駅より徒歩100歩のところに位置します。道路からは店舗は見えません。「手打そば」の旗が目印です。通路を入った左側が峨廊庵です。お楽しみに!?

閑静な住宅街に建つ手づくりのドームハウス。小川郷駅方面から来る場合、国道399号線の坂をのぼることになるので、トレーニングにもなります。店内にはカエルグッズがたくさん。グリーンカレー、トーストにあんこをこんもり乗せた塩トーストでべそ、期間限定のあんこパフェ、タイ王国の紅茶がとくに人気です。営業日は金土日・祝日。

シダレ桜で有名な諏訪神社最寄りのセブンイレブンです。秋は紅葉、冬は白鳥が来る町です。オーナーの父が書く書道POP、記念に差し上げてます。おみやげにどうぞ。

当店では食品や飲料だけでなく、医薬品も取り揃えています。
風邪薬や消毒液など、身近な医薬品をはじめ、衛生用品や健康食品など、健康管理に役立つ商品も品揃えしております。また、ローソンならではのオリジナル商品も多数取り揃えております。
皆さまが、いつでも立ち寄っていただけるよう、明るく清潔な店内で、お客様のご来店を心よりお待ちしております。

ワンダーファームではサイクリストに優しい施設づくりを進めており、サイクリストの休憩スペースやカフェ（トマトソフトクリームが人気）、ビンディングシューズでも利用できるレストランテラス、自転車ラックなどをご用意してサイクリストのご来場をお待ちしております。ワンダーファームを起点に海岸線沿いや車の少ないライドコースが楽しむことができます。

1階は地元の新鮮な農水産物や弁当・お総菜などを取り扱う直売所、2階はフードコートになっており,お寿司・そば・釜めし・ラーメンなど豊富なメニューを取り揃えております。又、太平洋を一望できるテラス席もあり、浜風を感じながら最高のロケーションでリフレッシュされてはいかがですか。

自転車を中心に、スポーツを通じたスポーツを通じた交流の場です。自転車は誰もが風を感じ、いわきの魅力を感じることができるツールです。ノレル？では、「自転車のある暮らし」や「自転車と共に楽しむ いわき」を発信しています。

福島県浜通りいわき市のいわき七浜海道の真ん中に位置し、海の恵みを存分にお楽しみいただける温泉宿です。七浜海道の整備に伴いサイクルステーションと『自転車と泊まれる部屋』がリノベーション。
レンタサイクルには、ロードバイク、クロスバイク、タンデムバイク、キッズバイクをご用意しております。またいわき市公認サイクリングガイドがスタッフにおり、オススメルートなど紹介できます。

いわき湯本温泉は「三箱の御湯」と呼ばれ 道後温泉、有馬温泉と並んで 日本の三古泉として名が知られていました。泉質は全国的に珍しい硫黄泉で、「美人の湯」（美肌作用・解毒作用・末梢血管拡張作用）、「心臓の湯」（血圧を低下させる～動脈硬化、高血圧に効く）、「熱の湯」（高齢者向き～保温効果が高い）を始め数々の効能を併せ持っています。サイクリストの方々にも人気の温泉に入って疲れた体を癒やしていただきたい。

福島県いわき市の観光物産施設です。お魚を中心に物産品・銘産品を食べたり買ったりできる商業施設です。２階には、震災展示コーナーがあり、復旧・復興に向けての歩みを紹介しております。

勿来の関自然公園の中にあり小名浜港に荷揚げのために沖待ちする船が見える絶好の場所にあります。いわき市サイクルステーションにも指定されていて、施設内のknuckles Caféは発酵食をテーマにした食事やドリンク・スイーツを楽しむ多くの女性で賑わっています。

福島県いわき市山間にある四季を感じられる自然郷。県立公園四時川渓谷、四時ダム、太平洋を一望できる仏具山等観光資源にも恵まれ、首都圏にも近く、いわき勿来インターより10キロという立地条件。国道289号線沿いに設置されています。

当館は福島県立自然公園松川浦に面しており、すべてのお部屋から日の出とオーシャンビューをお楽しみいただけます。相双地域の観光スポットにも好アクセスの立地です。アットホームなおもてなしと、社長自ら市場に足を運び仕入れる地元の旬の食材を中心とした季節の料理で、くつろぎのひとときをお過ごしください。

双葉町中野地区復興産業拠点に2021年5月1日オープン。双葉町産業交流センター、東日本大震災・原子力災害伝承館に隣接しています。本社所在地の北海道と地元福島県の食材を使った手作りの食事をお楽しみください。ビジネスでの長期滞在、教育旅行など団体の御利用も承っています。

大熊町交流ゾーンは、地域住民の交流や文化活動、観光復興を目的とした施設です。東日本大震災で大きな被害を受けた大熊町において復興の拠点となる施設として2021年10月にオープンしました。多目的ホールや研修室、運動スタジオなどが利用できる「linkる大熊」、宿泊温浴施設で日帰り入浴も利用できる「ほっと大熊」、飲食店や雑貨屋、コインランドリー、美容室、電器店が並ぶ「おおくまーと」が備わっており、地域交流の場とともに、地域の魅力を発信する役割も果たしています。

「縁を響かせたい」との願いを込めて、東日本大震災以降開業した「農家民宿」と「里山キッチン」がメインの「里山・いちばん星」です。敷地内には、アルパカや馬・うさぎ等がいる「いちばん星牧場」、日帰り入浴施設「巖の湯」、蔵づくりの「ギャラリー縁蔵」、新鮮野菜づくりの「MYSH畑」等々、サイクリストの皆さんが、里山の自然が満喫できる施設となっています。事前にご連絡いただければ、各種農業体験も行えます。

新地インターより1分　スペシャリティコーヒー専門店です。コーヒーの他、ソフトドリンク、手づくりサンドイッチ、手づくりおむすび等があります。是非、お立ち寄りください。

広野駅から徒歩3分の多世代交流スペースです。国道や浜街道へのアクセスもよく、自転車をテーマに探究活動をしている高校生がDIY作ったサイクルラックをぜひご利用ください。館内は高速Wi-Fi完備、休憩やお手洗いなど、お気軽にお立ち寄りください。

フタバスーパーゼロミル（浅野撚糸双葉事業所）は福島双葉復興を掲げ、岐阜県の小さな町工場が建設した複合施設です。施設は特許を有する特殊撚糸（糸）を製造する工場に、タオルショップとカフェが併設されています。工場見学からお買い物、カフェでのランチなどが楽しめる双葉町の新たな魅力スポットになっています。

令和5年5月1日の飯舘村長泥地区特定復興再生拠点区域の避難指示解除に伴い、地域住民の交流の拠点として整備された施設です。避難指示解除により通行可能となった国道399号線の途中、阿武隈地域サイクリングの休憩スポットとしてご利用ください。

国道6号線沿いにある道の駅で、周辺には警察署、消防署、病院や公園などの公共施設が近接しており、道路利用者だけでなく数多くの市民の方が訪れます。相馬野馬追にちなんだお土産品や地元の食材を使用したラーメン、定食類などの豊富なメニューがございます。

広大な面積を有する公園です。家族連れやパークゴルフの利用者が多く集まります。合宿やバーベキューも楽しめます。

JR富岡駅構内にある施設で、富岡町産のお野菜やお土産・グッズなどの販売をしております。海の近くにあるため自転車ですぐ行くことが出来ます。電動アシスト付き自転車の貸出もしております。（5台）

町民が集う、大屋根と自然に包まれた交流空間。町民が学ぶことができるための「生涯学習館」、学習活動の発表や催しのための「大ホール」、情報の収集と提供ができる「図書館」の3つの機能を備えた複合施設です。